2012年4月25日
松本 雅美先生(広島県)
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松本 雅美先生プロフィール:
・2006年、近隣の市立小学校で英語指導のボランティアを始める。
・2007年、アルク児童英語教師養成コース修了。
・2008年、J-SHINE小学校英語指導者資格取得。市立小学校の英語非常勤講師となる。
・2012年、J-SHINE小学校英語指導者上級資格取得。
Q1:「J-SHINE資格」を取ろうと思ったきっかけは何ですか?
子どもが幼稚園や小学校に入学し、自分の時間が少しとれるようになったことと、小学校で英語指導のボランティアを始めたことが重なり、きちんと英語指導のノウハウを勉強しようと考えました。ボランティアとはいえ、いい加減な指導はできないと思いましたし、指導経験は家庭教師で教えたことがある程度でしたので、この資格を知り、やってみようと思いました。
Q2:公立小学校の英語活動に関わるようになった経緯をお聞かせください。
地域の小学校のボランティアに登録したのがきっかけです。
Q3:小学校の英語活動のために勉強していることや活動していることがあればお聞かせください。
小学校の英語活動を指導するほかに、小学生と中学生の家庭教師をしていることもあり、英語の勉強は日々欠かさないようにしています。英字新聞のリーディングや音読は生きた英語に触れられるだけでなく、語彙も増えるので、気に入っています。また、教育関連の本や雑誌、アルクの『子ども英語ジャーナル』などを読み、いいなと思う指導法やアイデアがあれば、すぐにメモをとるようにしています。つまるところ、常に英語にアンテナを張るようにしているということですが、これは何に取り組む上でも大切なことのように思います。
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▲授業風景▲
Q4:『アルク児童英語教師養成コース』で学んだことでどのようなことが実際に役立っていますか?
いろいろなことが役立っていますが、特に役に立ったのはレッスンプランの指導です。
私の場合、幸いにも実践する場がありましたので、いかにレッスンを組み立てていくかが問題でした。『アルク児童英語教師養成コース』では非常に細かいところまで添削してくださったので、かゆいところに手が届く感じで勉強になりました。
Q5:小学校の英語活動において工夫されている点、気をつけている点はどんなことですか?また、苦労されている点をお聞かせください。
また、苦労されている点をお聞かせください。
まずは、活動が楽しい時間になるように心がけています。それでも、ただ遊んで終わりというのではなく、簡単なことでも「話せた、通じた」という達成感を持ってもらえるように心がけ、指導プランに折り込んで実践するようにしています。また、おとなしい子ども、指導についてきていない感じの子どもでも参加できるよう、配慮しています。
担任の先生との打ち合わせも大切です。十分な時間がなかなかとれないのが現状ですが、「担任の先生あってのクラス」という意識は常に心に留めています。幸い、苦労を感じたことはありません。
Q6:教材はどのようなものを使っていますか?
5,6年生は『英語ノート』(2012年4月より『Hi,friends』)を使用しています。他学年については、担任の先生と相談して、オリジナルな指導プランをたてています。
教材は学校にあるものを使用することもあれば、アルクの講座や雑誌を参考に手作りしたり、市販の絵本を使ったりといろいろです。アルクの『子ども英語BOOKS CD-ROMブック 「英語絵カード集400」』も愛用していますよ。「こういう教材があれば」と思えば、手作りします。![]()
▲手作りの教材▲
Q7:小学校で英語活動をされていてうれしかったことはどんなことですか?
子どもから「先生の英語が楽しい!」と言ってもらえたり、保護者の方から「子どもが『英語が楽しい』と言っています」とうかがったりしたときは、とてもうれしいですね。
それでも、一番うれしいのは、「できた! 言えた! 通じた!」と子どもたちが喜んでいる姿を見たときです。「『英語が好き!!』という子どもを、一人でも多く増やしたい」という気持ちから活動を始めましたので、子どもたちが「楽しい!」と感じている様子を見ると、大げさですが幸せです!!![]()
▲子どもたちの寄せ書き▲
Q8:謝礼はありますか?
非常勤講師になってから、(毎回ではありませんが)いただいています。
Q9:今後資格を取得される方へアドバイスをお願いします。
どんなに大変なことがあっても、好きなこと、楽しいことは続けられると思います。まずは、自分自身が楽しんで目標に向かってください。かくいう私もまだまだ勉強中です。一緒に頑張りましょう!!


